週末の鬱屈と復讐モノの定型としてのバットマン・ビギンズ

金曜日から風邪をひいてだいぶしんどかったんだけど、同調するかのように精神衛生も最悪な感じになっている。

きっかけはこれ。

未婚男が割を食う「バツあり男」の再婚事情 | ソロモンの時代―結婚しない人々の実像― | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

東洋経済、変な記事ばっか目立つようになって大丈夫かなと思ってたけど、この記事に関しては、離婚している立場上タイトルも中身も考察もゴミみたいなクソ記事だと心から思う。本当に編集方針改めてほしい。

2017/05/26 12:19

あんまり特定メディアの悪口言わないようにしてるんだけど、本当にこれはキツい。釣りタイトルかと思いきや、あとで言い訳臭く別に攻めるわけじゃないんだよみたいな文脈匂わせてきて、なんなんですか。

1回失敗した人間が他の人間と同じ権利があると思うなよ?と言われてるようにしか思えない。未婚/離婚対立をむやみ煽られている感じがする。肩身が狭い。生き辛い。

とにかくブレブレで主張がないのに釣りと煽りで社会に憎しみと対立を作るのがメディアの仕事なのかよ。それが経済ニュースの新基準なのかよ!もっと自由とか富とか幸福とかほかに作るもんあるだろ!!!

とにかくオレだって好き好んで女性のいる席で「信頼と実績のバツイチです!」とか言ってるんじゃねえんだよ!!そうでも言わねえと同じ土俵に立てねえんだよ!!

で、さっき気づいたコレ。

男性の「生涯未婚率」急上昇は○○のせい? 対策に「シニア恋愛」支援も (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

“男性だけ突出して上昇している理由をニッセイ基礎研究所の天野馨南子研究員は「再婚が背景にある」と説明しています”この前の東洋経済のクソ記事もこれが出処だろうか。ドス黒い気持ちになってきた

2017/05/28 00:02

記事自体は東洋経済ほどひどい対立を煽る感じがなかったので特に感情なく読めたんだけど、なんでこのネタが立て続けにと思ったら「ニッセイ基礎研究所の天野馨南子研究員」が出処なのかな、という気配。

レポート|天野 馨南子|ニッセイ基礎研究所

それらしいレポートはでていないので、近日後追いで出るのかもしれない。

どうにもイライラして眠れなかったんだけど、物語的な構図があるな、と行き当たった。

  1. 悲劇的な出来事に見舞われる ex.親を殺される
  2. 別の悲劇的な出来事に見舞われる ex.恋人を殺される
  3. 1,2に実は共通した黒幕があることを知る ex.親、恋人を殺したのはそれまで支えてくれた隣人だった

こういうストーリー、よくある気がするんだよなー、と思って余計に眠れなくなっていたが、気づいた。バットマン・ビギンズだ。

(もう10年以上前の映画だが、ネタバレすると良くないのでここで一度切ります)

  1. 両親が強盗に殺される
  2. ゴッサムシティが襲撃される
  3. 両親を殺し、ゴッサムシティを襲撃しているのはラーズ・アル・グールであることを知る

数字を振って押し込めてみると単純な型なんだけど、3になってでてくる「実は」感が話を盛り上げる。

ここまで確認すると型にはまった感じがして落ち着いてきたので安眠できそう。

上記の研究員のレポートが出た頃合いで3の事実関係を確認して4について考える。