朝、スマホを見るとゆきのくんからメッセージが来ていた。 年明け一通目だというのに年始の挨拶もない。ただ本の名前と著者名らしきものがぼそっと送られてきた。ぼくはゆきのくんのことを本に関しては100%信頼しているのでそのまますぐにkindleで購入した。…
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