地震と食に対する優柔不断

会社では普段ランチが供給される。

officelunch.hatenastaff.com

うまいし栄養バランスも良いし、なにより外出しなくていいし迷う余地が無いから休憩時間を有効に使える。

そのランチが地震の影響で昨日はなかったし、今日もない。

僕は優柔不断だ。そんなことをいうとディレクターという仕事上絶対ダメなんだけど、テーマが決まっていて、食に対して。 特に疲れているとき、ストレスを感じているとき、何を食べるかが全く決められない。ストレスを感じている、というのは地震もあいまって今まさにその状態だ。

昨日もコンビニにいって5分ほど棚を見渡して、一度外に出て5分ほど徘徊し、戻ってきてまた5分ほど悩んでから別にうまくもないパスタを買った。

とにかくそういうことが嫌なので、今日は出勤途中にパン屋で朝ごはんついでに昼ごはんも買った。いま、ベーコン・エピをかじりながらこのブログを書いている。

地震と揺れへの身体的脆弱

無事です、と書きましたがいまでは果たして無事といっていいのかわからない。

www.minemura-coffee.com

会社には問題なくいけた。余震は続いている、らしい。らしい、というのはほとんど僕にはそれが感じ取れない。みんながslackで「うわっ」とか「びっくりした」とか言ってるとき、僕は「ん・・・?」という顔をする。

揺れに対する認知能力が全然ない。そういえば昔から地震で目がさめたことがない。阪神淡路大震災のときも大阪の実家にいたが、目覚めなかったらしい。

で、気づかないのはむしろ幸運といっていいけど、すごく気分が悪い。なんだろうと思ったが完全に揺れで酔っている。仕事は全然だめで倒れていた。

勝手な推測だけど、揺れが認知できないと補正が効かなくて、それはそうと身体は揺れを感じるので酔うのではないか。理屈はどうでもいいけどとにかく僕は揺れに弱い。全く耐えられない。今日はまともに仕事ができなかった。無事とは言い難い。

家に帰ったらガスがつかなかったが、ドアを開け示しながら困っていたらお向かいの人が出てきて教えてくれた。メタボ岡崎、築は古くて危険そうだけど、人間関係が温かい。

地震、無事です

ちょうど朝起きてベッドに佇んでいたところでびっくりする。リビング中央に突っ張ってある本棚がひどく揺れていて絶望。アレクサ落下。電源ケーブルで宙吊り。

身内の安否確認などする。めずらしくテレビつけてNHK見ようとしたが、そういえばテレビのケーブル引っ越し以来つないでいないのだった。

15分ぐらいして眠いし二度寝するか、という気分になり、お店のことを思い出す。本棚でこれなので食器棚はやばいんじゃないか。カウンターの中怖すぎる。安否みてホッとする。

いまコーヒー淹れて落ち着いているところ。無事です。

嘘だらけのこの街

東京出張の帰り、電車を待っている。

 

帰りの手段は少し悩んだ。最終新幹線のあとは接続が悪くて何かと待たされる。待たされるくらいなら歩いて京阪に乗りたい。そう思って京都駅を出ると都合のいいバスがまもなく来る旨がでかでかと書いてある。あるきたくないし待ちたくないのでそのバスの停留所のまえでまった。

 

まもなく、という言葉の定義が僕と違うのか、5分ほど待っても来ない。

 

10分ほど過ぎて信じられないことが起きた。まもなくの表示が消え、全く別方面のバスがさらに15分後に来る旨が表示された。しかも深夜料金だ。

 

周りで並んでいる人に動揺の気配はない。僕は京阪の駅に向かって歩き出した。頭の中ではZAZEN BOYSのUSODARAKEが流れ始めた。

良い季節

家に帰って飯を食ってコーヒーを飲んでしばらくのんびりしてから地下に降りてザックバランで飲む。

隣人一人だけがカウンターにいて、マスターの先日のライブ(カホン+エフェクター)の音源が流れていた。

www.minemura-coffee.com

贅沢な時間だった。夏が近づくメタボ岡崎は風通しがよくて過ごしやすい。良い季節だ。

荒れ果てた人生

どうもGW手前ぐらいから生活が荒れ果てている。

机には郵便物、レジ袋、殻のペットボトル、金融関係のカード、レシート、カイロ、風邪薬、各種の本、のど飴など雑多なものが山積していて収集がつかない。

セミダブルのベッドの半分はたたまれない洗濯物が寝ている。

ダイニングテーブルの椅子の3/4は本とか袋とかよくわからないものが座っている。

料理は全然していない。GW前に釣りをしたあとの揚げ物が最後じゃないだろうか。

どうにかしないといけない。どうにかしないといけない。

満ち足りた人生

満ち足りた人生

今週のお題「お部屋自慢」

飲みに行く店

飲みに行く店というのがある。会社の飲み会で使う店、デートで使う店、一人でいる店、用途が様々ある。

 

誰と行くかで場合分けされることは多いが、酒呑みとしては一人で飲む場合であっても、気分によって異なる。そこに行けば顔見知りが常にいるようなところかどうか、店主とは会話をする雰囲気か、飯が食えるか、味はどういう種類か、酒は何が多いか。悩みは尽きない。

 

今日は一人で静かに、とはいえ無言というわけではなく、知り合いはいないぐらいのところで飲みかったので、それらしいコースを行脚して飲み食い、そして飲んだ。こういう生活でよかった。