最近ハマっている漫画がある。美人と恋とアクション、SFそして時代劇。
二日酔いにて候
— ミネムラ珈琲 (@minemura_coffee) 2017年11月24日
ハマりすぎて、昨日の朝はこういう感じだった。たぶん若干酔いが残っていたのだろう。
- 作者: アントンシク
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2015/12/04
- メディア: Kindle版
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とにかくキュートで恋多き義手のスゴウデ流れ者、紋子が理想の夫を探して旅する話。なんだけど継続的にでてくる男はいない。1話で区切られることも多いし、長くても3話ぐらいで終わる。何が終わるって一つの恋が終わる。「いけ面に弱き候 ○○なら尚良し」こういうキャプションがついて、ハートを撃ち抜かれて、恋は実らず終わっていく。実ったらおそらくマンガが終わってしまうので、ずっと実らず続いてほしい。
ちなみに僕は美人に弱き候 酒飲みなら尚良しという感じの自己認識です。