唐津焼、土平窯のドリッパーを買った

お盆に親戚を訪ねて佐賀に旅行にいっておりました。その際、こういうものを手に入れました。

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朝鮮唐津のドリッパー。工芸作品のドリッパーなんてもの自体初めて見ました。

親戚に連れられて土平窯を訪ねることができました。このドリッパーは二代目、藤ノ木陽太郎さんの作品。

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足元の釉薬の立体的な手触り、白と黒の境界の交わり具合。非常にいい。

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しかし道具はやはり使ってやらねばならない。先日のCafe UGの営業で少し使ってみました。ペーパーはハリオのV60を使います。でかい。普段はカリタ101なのでどうにも慣れない。

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まだドリッパーの按配に慣れなくてペーパーが歪んでしまう。

かなりすっきり目な味わいに仕上がった。もう少し研究して慣れると違う表情が見えてくるかもしれない。

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溝は思い切りがあるが、奥では釉薬が垂れていて独特。よく見ると少し楕円になっている。

こういった作家物のドリッパーを買う機会があるとは思わなかった。珈琲屋のはしくれとしてこういうものと対等に向き合っていけるよう頑張っていきたい。

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