取らぬカクヨムコン大賞のパーティ会場

昨日の中間選考突破から1日。

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会社の昼休みにその話をしていて、「これからどうなるのか、大賞とは」みたいな質問があったので、「5月に発表される、大賞は100万である」ということを答えた。

同僚からグッドアイデア。大賞賞金を見越して100万円で受賞記念パーティの会場を借りておく。受賞できなかったら垂れ幕を取り替えておつかれさま会にする(そのとき、100万はどうするんだ?)。

馬鹿なことを書いているが文学系のコンテストというのはわりとそういうものだという気もする。

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 というわけで、直木賞選考会の当日である。

 午後五時に登美彦氏は神保町「ランチョン」を訪れた。候補作『熱帯』にも登場する店であり、待ち会をするのにふさわしいと考えたのである。

 登美彦氏がぽつねんと座っていると、各社の担当編集者や国会図書館の元同僚が合流してきて賑やかになった。国会図書館関西館に勤めるH氏は「今回こそは受賞する」「競馬で鍛えた俺の勘に間違いはない」「歴史的瞬間に立ち会うんだ」と言い張って、登美彦氏が止めるのも聞かずに上京してきた。また、『熱帯』に登場している元同僚のK氏も「きたよモリミン!」と楽しそうに姿を見せた。

待ち会をおさえ、受賞コメントをブログの下書きに蓄えておいて万全の体制でその日を迎える。なんならぼくは直接インターネットを見ないようにしておいて、友人を確認係に任命、机においたスマホで電話(!)を待つ。それがあるべき姿勢なんじゃないかという気すらする。

待ち会はともかくとして中間選考突破祝飲み会をやってもいいんじゃないか。理由がなくても飲み会やったっていいわけだし。

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