ミネムラ珈琲ブログ

さすらいのコーヒー屋/Spreadsheets小説家/WEBサービスディレクターの日記

ライブの移り変わり、純文学

昨日の夜はザックバランのライブにいっていた。このところ節約していたりとかもあったのでひさびさ。

ヨーコ・シオザキさんの定期ライブ。以前もブログに書いている。

www.minemura-coffee.com

ライブの合間にトランペットの佐々木さんが別の席にいたお客さんを紹介してくれた。小説を書いていて純文学の公募に出したりされているとのことだった。

WEB小説界隈の人間としては純文学というのは難しい。小説家になろうには純文学ジャンルはあるものの、それが果たして純文学と認められるのかはわからない。WEB小説サイト自体、読者人気による才能の発掘という役割があり、そもそもそういうコマーシャリズムが純文学の定義である芸術性の重視と馴染まない。

そもそも純文学作品が純文学だと認められるのは数少ない純文学誌に選ばれてという側面もある。WEB小説はいろいろ苦労はあるけど続けていれば少なからずの読者からのフィードバックが得られるものだが、純文学の公募はごくごく一握りの最終選考作品にしか講評が与えられる世界らしい。

そんな話をしたり、一方ぼくはWEB小説とか最近読んでいる本の話とかをしていた。

ライブ終わって喋っていると、唐突にヨーコ・シオザキさんの月例ライブは今回でいったん終了らしいという話を聞いてびっくりした。ひどく残念だ。

しかし隔月ぐらいで佐々木さん主催のライブが今後あるらしい。行こうと思う。