ミネムラ珈琲ブログ

さすらいのコーヒー屋/Spreadsheets小説家/WEBサービスディレクターの日記

トイレのタンク不具合でトイレの構造に詳しくなった

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日曜日、朝トイレに行ったらなんか便器内に溜まっている水がやけに少ない。気になって一回流してみたけど解消しない。とりあえず用を足して流そうとしたら流れない。あとタンク内から聞いたことない音が聞こえてくる。

しばらく待ってから流すとようやく流れたが、明らかに問題があるということになった。

とりあえず開いたことのないトイレの説明書を読み始める。まずはタンク内のフィルターが詰まっている可能性が疑われた。止水栓を締めて水を止めようとするが、むちゃくちゃドライバーが硬い。あまりにも硬くて2回ぐらい諦めたけど、思い切ってやったら以後スムーズに回るようになった。それでフィルターを外すことに成功したが、詰まりというほどのものはなく、原因ではなさそうだった。

そこから止水栓を緩めて目視したところ、一度だばっと水が溜まって正常っぽい動作をした。しかし繰り返すと再現せず、水が貯まるのに時間がかかるということがタンク内の挙動からも確認できた。

そこで次に説明書の止水位の調整の項目をやってみようとした。タンクを開けて、水が貯まる様子をあらためて観察する。説明書と照らすと、そもそも水位がおかしい以前に普通の挙動をしていない。水がでるはずのところから出ず、出ないはずのところから漏れて吹き出ている。

ここまできてタンク内の問題で、自分ではどうしようもないということがわかった。それでそのままメーカーに電話した。途中それは便器内の詰まりなので、スポンとやる詰まり取りでどうにかなるよ、みたいなこと言われたが、ぼくはタンク内の挙動を説明書に沿って確かめたので、便器内ではなくタンク内の不具合だという確信があり説明を重ねた。結果向こうもそれはたしかにタンク内の不具合だと考えてくれるようになった。

最後になって、賃貸である旨を言うと、費用のことがあるので管理会社と話してほしいと伝えられる。結果的にこれはミスっていて。管理会社に電話すると、付き合いの業者を行かせるのでメーカーにはキャンセルを伝えてほしいということになった。

それで翌朝の修理となった。水を流すのに10分程度間隔を開ける必要があり、ほんの少しだけ困る感じだったが1日なら許容できた。翌朝、修理業者に付き添っていると、業者のおっちゃんの「あれかなぁ?これかなぁ?」という会話に「それじゃないっすかね」程度にはついていくことができるようになったので、ぼくはトイレの構造について一定のレベルまで把握し、土俵に乗ることができた気がして嬉しくなった。

結果的に部品の劣化で、交換すると無事動くようになった。