よすぎるブログを読んだ。
地元の駅前のビルの1階にはミスドがあった。大学の受験勉強をしていた頃、ミスドに入り浸っていた。自習室は10時ぐらいに閉まるので、そのあともう一息勉強したいというときなどによくミスドに行っていた。深夜のミスドは空いていて、テーブル席に参考書を広げてもいい雰囲気だった。いつもの顔ぶれみたいなのがあって、なにか資格の勉強をしてそうな兄ちゃんとかがいたのを覚えている。当然一ミリもコミュニケーションとってない。ぼくはミスドみたいに適度な雑音があるほうが集中できるタイプなのだと思う。あとミスドのいいところはカフェインと糖分がすぐ補給できること。