ミネムラ珈琲ブログ

ITラノベ著者/さすらいのコーヒー屋/WEBサービスディレクターの日記

インフルエンザに罹患した

さすがにどうにもおかしい、と思ったのは土曜日の夕方のことだった。

昼過ぎに起きてからずっと体がだるいし頭も痛かったが、前日はたしか4時か5時ぐらいまで飲んでいたし、二日酔いだろうと思っていた。

しかし夕方にもなって一向に回復に向かわないのはおかしいし、寒気というのは二日酔いのバラエティとしてはレアキャラだ。念の為、と思って体温を測ると38度後半。ビンゴ!

行きつけの病院は月曜まで空いてもいないようだが、熱の高さからみてこのまま過ごすわけにはいかない。こういうときに当てずっぽうで行く病院にはあんまり良い記憶がなくて、しばらくググりながら悩んだが、急病センターというものがあるということを知る。深夜と休日を専門に開けている機関のようで、ここなら信頼ができそうだ。少しばかり遠いがタクシー代をケチっていられる状況でもない。そもそもバスや歩きで乗り切れる体調ではない。

急病センターでは親切に診察をしてもらい、以下のようなことを言われる。

  • インフルだとしてもまだ発症から浅いから検査してもダメ、つらいしやめときな(やさしい)
  • いまのところインフルと決めるほど根拠はない、熱の高さだけがちょっと気になる
  • クスリをやるので、熱が高かったら飲むよう
  • 2回分の薬を使っても熱が高いようならインフル濃厚、明日の昼頃またこい

その夜は薬を飲むと2時間ぐらいマシになったが、2時間ぐらいしかマシにならず、ほとんどまともに寝ることができなかった。

翌日、再度病院に行く。昨日と違う医者が入るなり突然「じゃあ」っつって細い棒を手に「右から?左から?右かな〜」とか言う。ぼくは、右の何なんだ?耳か?鼻か?まさか目じゃないよな?と思っていると鼻に来た。さすがにまずいと思って逃げた。何が行われようとしているのか説明をしてほしい。説明を求めたが、「ほんとに知らないんですか」みたいな雰囲気になって困った。医者の人がこの日記をたまたま目にしたら、そういう人もいるということをおぼえておいてほしい。

検査結果すぐにインフルエンザと判定された。薬はイナビルとかいうその場で吸引するやつだった。薬剤師のおっちゃんがその場で楽しげにやり方を実演してくれて、やはりここはいい病院だなと思う。

その夜も症状はさほど変わらなかったが、3時間ぐらいは寝ることができたと思う。

月曜日の朝、早起きして仕事の引き継ぎ連絡をすたこらと作る。別に無理して早起きしたわけではなくて、眠りが浅くなっているのでだいたいいつでもうまく眠れない状態にここ2日なっていた。そんな体調で引き継ぎなんかせんでもという向きもあるが、俺の人生なので勝手にさせてほしい。そんな体調でも仕事しろという向きももしかしたらあるかもしれないが、それについても俺の人生なので勝手にさせてほしい。引き継ぎを作って味噌汁だけを飲んですぐ寝た。ひさびさにちゃんと寝ることができた。

昼間に起きると、なんと体温が38度をきっていた。勝利は近い。重要なのは現在地点値ではなく、過去から現在への差分、いやこれはちょっと違う、現在の傾きつまり微分値だ。

午後はだいたいマンガを読んで過ごした。なお、ドロヘドロを読んだ。全巻読破した。

ドロヘドロ(1) (IKKI COMIX)

ドロヘドロ(1) (IKKI COMIX)

夕方になって平熱を取り戻した。嬉しくなってシャワーを浴びた。土曜日から浴びていなかったのだ。頭痛が残留しているのと鼻水が暴走しているのを除けばかなり健康に近い。

明日は回復のためにゴロゴロします。水木は様子を見つつ自宅で半分ぐらいに仕事に復帰する心づもりです。なお、感染防止のため2/7までは自宅にいます。