ミネムラ珈琲ブログ

ITラノベ著者/さすらいのコーヒー屋/WEBサービスディレクターの日記

我々の間にスクラム開発などという都合のよい言い訳は存在せん。

あるとすれば振り返りから生じる改善だけだ。

ぼーっとしているときに急に思いついた攻殻機動隊のセリフを模したやつ。内容としてはわりと真面目に思っていることでもある。

ぼくはプロダクト開発をやっている人間の中では、スクラムとかプロジェクトマネジメント手法に対して懐疑的な方だと思う。

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別にそういった手法に意味がないとは思っていない。その手法を取り入れれば万事がうまくいくというようなことを思っていないだけだ。

なんならもうちょっと悪く思っているかもしれない。プロダクトを成功させる意思より先に手法の導入が来ると、ともすると結果は悪いことだってありうる。

Managementは字義的にどうにかすることだけど、チームがどうにかしたい方向がプロダクトの成功以外に向いてしまったらどうするんだ。

失敗を目指すチームはさすがにないだろうが、無理をしないとか怒られないとかは普通にありうる。そのためにインセプションデッキがあるのかもしれないけど、書けば必ずチームが正しい方を向けるのかというと絶対そんなことない。

向き先が間違っていると「スクラム開発やってるけど間に合いそうにありません」みたいなまさしく都合の良い言い訳にだってなりかねない。

結局の所、プロダクトの成功を目指すチームの自発的な振り返りから得られる改善にだけ意味があって、スクラム等の手法はその改善の引き出しでしかない。

というようなことを考えているので、ぼくのチームはパワープレイとか気合とかに寄りがちになっているので、スクラム的な知識と経験の引き出しの多い人がいたほうがいいんだろうと思う。ご応募・ご連絡お待ちしております。

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またぼくの認識が抜本的に間違っている可能性もあると思っていて「明日もう一度来てください、本当のスクラムを食わしてやりますよ」って人と働いてみたい気もしなくもない。

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