ミネムラ珈琲ブログ

ITラノベ著者/さすらいのコーヒー屋/WEBサービスディレクターの日記

リリースが終わるまで確定申告には手を付けない

昨年から大きめの仕事をやっていて、もうすぐそれがリリースになる。 ということは普通は書いたら立場上はやばいんだけど、オープンに予告してあるので例外的に書いても問題ない。

kakuyomu.jp

別に仕事の性質上リリースして終わりってことはなくて、むしろ始まりと言ったほうが正しい。これについてはid:nmyさんが言い尽くしている。

僕は、はてなに入社する前はポータルサイトを運営する会社にいました。小さなベンチャーからキャリアをスタートさせた僕にとっては、とてもとても大きな会社です。僕はそこで新サービスのディレクションを担当し、膨大なリリースまでのフローを全部こなして、数ヶ月の深夜勤務や徹夜や休日出勤が続く生活の後にようやくリリースに漕ぎ着けました。大企業で会社の戦略的な新サービスを担当してリリースするのは本当に一苦労で、リリースを成し遂げた後に社内の色んな人から祝福されました。よくやったね、よくやり遂げたねと。リリースした数日後には有休をとって、家族を連れて箱根の温泉にでかけました。

近藤さんのリリース後の姿勢は、そんな態度と180度違ったんです。リリースして、ユーザーさんに価値を届けて、そこからやっとスタートだった。そして何より、サービスに込められた気持ちが、もう全然違いました。

気持ち - 二宮日記

しかしそうはいってもリリースは一区切りだ。区切りをつけないと生活ができない。確定申告もこれが終わるまでは一切見ないことにしている。財布に溜まっていくレシートも捨てない。髪も切らない。やる時間がないわけじゃないが、脳にキャパがない。

あらゆることは来週が過ぎてからやる。待ってろ納税(あるいは還付金)。