ミネムラ珈琲ブログ

ITラノベ著者/さすらいのコーヒー屋/WEBサービスディレクターの日記

『ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男』はギャップが面白い

AmazonPrimeで異様なタイトルが気になったので見た。

先ごろ、カナダ政府とアメリカ政府が、隠匿していた衝撃の事実が判明した!カナダの自然豊かな山中で、未確認生物“ビッグフット”の存在が証明されたのだ!しかも、そのビッグフットは殺人ウイルスの保菌者であり、直径80キロ圏内の野生生物を死滅させるほどの威力を持っていた。人間への感染も確認され、すでに死に至っているケースもあるという。史上最悪の感染症が猛威を振るう中、当局はこの危機的事態にワクチンの生成を試みるも失敗。しかし、殺人ウイルスへの免疫を持つ数少ない人物を特定することができた。その人物こそ、カルヴィン・バール氏である。殺人ウイルスに免疫を持つカルヴィン・バール氏はなんと、第二次世界大戦の最中、史上最悪の独裁者アドルフ・ヒトラーを暗殺した最強のナチハンターだった!年老いた現在はリタイア中のカルヴィン氏だったが、FBIの要請を受け、最後のハンティングに挑む――。

このあらすじは、特に嘘は言ってない。一方でこの感じだとアクション映画っぽくみえるけど、実際にはヒューマンドラマだった。

カルヴィンの前半生を振り返りながらの日常は凄腕的な要素はほとんどなくて、ただただ人間模様の話。

で、後半なぜかビッグフットとの1対1のバトルになってめちゃくちゃおもしろい。アクション的な面白みはなくて、いやあるけど説明できない。どちらかといえばそれまでのヒューマンドラマとのギャップが面白い。なんでそうなった感しかない。

なんというか迷作という感じだけど満足した。