ミネムラ珈琲ブログ

AI画像Tシャツ屋/ITラノベ著者/さすらいのコーヒー屋/WEBサービス開発チームマネージャーの日記

地球防衛軍6を開発元にブツブツ文句を言いながら和気あいあいとプレイしている

地球防衛軍6(EDF)を買って週末やっていた。

コロナ禍になってから、仕事関係の友達とEDF5をやり始め、ひところは毎晩のように虫とエイリアンを殺し殺されしており、最終的にはインフェルノ(このゲームの難易度はイージー/ノーマル/ハード/ハーデスト/インフェルノと5段階ある)までクリアするに至った。サクッと書いたがまぁまぁ過酷で、1ステージクリアするのに毎晩やったというわけではないが1ヶ月ぐらいかかっていたことも普通にあった。

それで満を持してEDF6。久々に集まってやっている。楽しい。ゲームとして楽しいが、文句を言いながらやるのが楽しい。バチェラー・ジャパンとかを見ているときの体験に近い。

まず初手で、オンラインプレイのパスコードが機能しない明らかな不具合。意味がわからない。この仕様に前作から一ミリも変更が加えられていないのにWHY???

最初の方のステージから、モリモリ敵がでてくる。とりあえず数を出しておけという思想で、こっちは大したものではないとはいえ、一応インフェルノくぐってるから普通にいけるけど、初見の人これでいけるの?D3 Publisherは新しいユーザーを取り込む気があるのか?

その他キャラクターのウザさ、ストーリーの設定などなどに文句を言いながら、落ち着いて虫とエイリアンをしばいている。ハードから始めているけど、さすがに経験が物をいうので「この難易度初見は無理やろ」とか言いながら、自分たちは落ち着いて普通にクリアしている。