ミネムラ珈琲ブログ

AI画像Tシャツ屋/ITラノベ著者/さすらいのコーヒー屋/WEBサービス開発チームマネージャーの日記

信じがたい光景

寒い中一人でバスを待っていた。タイミングが悪かったのか、目当ての路線どころか一台のバスも通らない。もうバスなんて存在はおれの頭の中にしかない妄想の存在なんじゃないかと思ったりしてぼーっとしていると、目の前をバスが追い越し車線に入りながら通り過ぎて行った…。

信じがたい光景にあっけにとられて手を挙げて叫んだりすることすらできなかった。

なお、バス停は道路整備のために本来の位置から少し先にある臨時のもので、見逃されたっぽい…。