ミネムラ珈琲ブログ

AI画像Tシャツ屋/ITラノベ著者/さすらいのコーヒー屋/WEBサービス開発チームマネージャーの日記

WBC予選をやたらと見る、なんなら韓国対オーストラリアまで見る

ぼくは個人的にはあんまり野球には興味がなくて、先週からWBCがはじまってたのも「ふーん」ぐらいの感じで過ごしていたのだが、台湾出身の妻が諸々の試合経過でテンションが上がってきて、日曜日昼の韓国対台湾から見始めた。

この試合はかなり面白かった。まず前提として、どっちも準々決勝の可能性を残している。その状態でリードの奪い合いが最後まで続く。最後に10回で台湾の小指骨折のキャプテンが代走したのも胸熱展開だった。

で、テンションが上がったので夜はオーストラリア対日本。これは正直なところ釈然としない感じだった。塁に出るのも四球が多いし、出てもあんまり盗塁で少しでも前にみたいな空気もない。負けても準々決勝はいけるなのか、大谷が決めてくれるのではみたいな空気を感じてしまう。ピッチャーだけが頑張っているように見えていた。

ようやく7回吉田のホームランで腐った空気が打破された感じになって、8回は采配的にも本気を出したのか、代走/代打が綺麗にハマっていた。が、逆に言うといままでなにやってたん?と思ってしまう。

で、9回のオーストラリアの攻撃。まじでなんだったのか。アレはまじで何だったのか。ホームラン1本いかれて、妻が「これでもう1本取られたらどうなんよ」といった瞬間打たれていた。それ自体もどうかと思うし、采配もどうなのか。まず1本目でピッチャー変えないのかと思ったし、2本取られてなお変更無しで唖然とした。オーストラリア側のピッチャーはちょっとでも失点/失敗するとすげ替えられていたのでなおのこと。

で、さらに今日、オーストラリア対韓国。ここまでは僕か妻の国の応援なので意味がわからないが意味がある。この試合前の段階で日本を除いて準々決勝進出の可能性があったのはオーストラリア・韓国・台湾。

  • オーストラリア:韓国に勝つ、あるいは負けても点差が低ければ進出
  • 韓国:オーストラリアに5点差2失点以内で勝てば進出
  • 台湾:韓国が勝って、点数によっては進出(条件が難しいが、8:3とかだといいらしい)

意味のわからない状態だったので、とりあえず韓国を応援していた。まぁオーストラリアが勝つだろうと思っていたが、韓国が序盤から調子よく点を取って、「あれ、このペースだとちょうど8点ぐらいもあるのでは」。その後もジリジリとなぜか台湾の準々決勝進出の可能性を残す展開が続く。8回開始時点で、6:1で韓国リード。表では韓国に2点取れと応援し、裏ではオーストラリアに韓国に程よいプレッシャーをかけろと発破をかける。そしてオーストラリア1点追加。

9回開始時点で6:2。このままだと韓国は勝っても準々決勝は進出できない。しかし2点とってそのあと1点返されると台湾が準々決勝。意味がわからない。なんかカメラに写ってるバッターの裏に「台湾から来ました」って謎のメッセージのタオル持ってる台湾人がいるし。

緊張のなかで1点が入り、その後この日圧倒的大活躍だったムン・ボギョンがさほどわざとらしくなく、しかしたぶん狙っていそうな感じで三振で終わり、あとは守りきれば韓国進出だし、台湾の可能性は潰えた。

最後のオーストラリアの攻撃も、わりと怖い感じだった。

おもしろい。