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久々に地元を観察する

日記

地元を出て、一人暮らしをはじめてから約10年が経つ。

ちょくちょく帰っているが、いつもどおりの道を何も考えずに歩いているだけだった。たまにはという気持ちで遠回りして周囲を観察しながら遠回りをして歩いてみた。

駅前に高層マンションが増えた

大きくてキレイな10-20階建てぐらいのマンションが数棟建っている。駅前に住んでいれば1時間少々で会社には通えそうだし、正直言って住みたい(資産としての不動産には興味はないので欲しくはない)。

美容院が多い

こんなに多かっただろうか?駅前を中心に美容院がたくさん目についた。住んでいた頃にはなかった店も多くて開業も多そうだ。しかも年末にもかかわらず、半数以上が営業中だ。こんな供給を養う需要が果たしてこの町にあるのだろうかと思う。

人口は調べてみたら驚くほど横ばいだったけど、男も美容院にいくようになったりとか、そういう要因はあるのかもしれない。

カフェやバーは意外とある

そういう店がないからあんまり住みたい街だとは思っていなかったけど、通りに数件ずつみかけた。これについては昔からある程度あったけど、知らなかっただけなのかもしれない。街の変化と言うよりは僕の視点の変化だろうか。

記憶の地図と実際が異なる

迷ったりはしないけど、「あれ、こんなだっけ?」とは思う。記憶している風景と実際の地図が20%ぐらい違う。試しに小学校の通学路を通ってみようとしたら、「多分この通りだと思うんだけど・・・」と自信なさげに通りに入って、歩き出すと「ああ、これこれ」となる。

建物の中身を知らない

公園の近くに大きな建物があるけど、これがいったい何なのかさっぱりわからない。20年近く見ていて考えもしなかったのだろうか。

若い夫婦、子供を見かける

通っていた小学校の生徒数は、僕の在籍時からしばらくは減っていったが、最近はむしろ増えていてそのころよりも多いらしい。

全体的にベッドタウンの再生という雰囲気を感じる。

地元の変化も見えるが、一方で観察する自分の変化も見えて面白い。