知人の創作を見ること

今日は午前から演劇を見に行った。

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積極的な趣味ではないので、大抵は知人がやっているものに誘われていくことが多い。そういうとき、普段は飲みの席で喋ったりするような知人の思わぬ一面や内面が垣間見えて面白い。

かなり私的なことだけど、主宰、脚本・演出をやっているのは大学時代に個別指導塾で教えていた生徒で、彼が中学生の頃から知っているし、長らく教えていたので彼が大学に入ってからも何度か会っていて知っている。

そんな知人の演劇をみるというのは面白い体験だ。なんとなくテーマで書かれている家族関係のようなものが、何に根ざしているのかも想像がつく。逆に仕事とか恋愛の描写とか、若さとか言ってしまえば深みのなさを感じたりもする。

とはいえ面白かった。小劇場で見る、いい演劇だった。親心的なものもあるのかもしれないが素直に面白かった。

自分の教え子が大学を卒業し、仕事に就き、劇団を主宰するなんてのは、自分が年をとったのも少し感じることではあるが、生きててよかったなと感慨深いところでもある。

明日もやってるみたいです。