ミネムラ珈琲ブログ

AI画像Tシャツ屋/ITラノベ著者/さすらいのコーヒー屋/WEBサービス開発チームマネージャーの日記

我が家の年末年始の過ごし方

今の家に引っ越して落ち着いて以来、大体毎年同じ感じで3年ほど過ごしている。よく考えるとちょっと変わった感じになってきたのでまとめておく。

晦日:おせちを食ってパーティ

割と京都には年末には予約客にお節を提供している店が多いと思う。うちでは大体洋食系のものを注文している。大晦日の日中、車でこれを取りに行く。

で、大体31日の夕方ごろからこのお節をあけてパーティをする。年末年始も別に別に帰る実家がないあるいは帰らない妻と僕の友人及び別に京都にさして縁はないのにやってくる友人が都合の良いタイミングで酒か飯を持ってやってくる。この際の飯はやはりどこかの店のお節であることもある。

その後は特にセレモニーなどはない。友人が連れ立って初詣に行ったりすることもあるが、ぼくは素直に寝ている。今年の年越しの瞬間は存在はしていたが記憶はない。

正月:二日酔いで蕎麦を食う

年越し蕎麦的なものは買っているのだが、やはり酒を飲みすぎていて誰も作らないし食べない。 結果的にこの蕎麦を二日酔い気味に起きがけに食べることになる。ここ2年は朝起きると帰り損ねた友人がリビングにいて一緒に蕎麦を啜っている。

その後、昼過ぎに初詣に行ったりするが、大体行列を見て諦める。

FAQ:実家の家族とは会わないのですか?

会います。たいてい正月三が日にぼくの家族がうちに訪れます。 今年に関していえば、妻の母と僕の母が大晦日からすでにうちにいました。翌朝はソファで寝た僕の友人と一緒に蕎麦を食べました。