事情が思い出せない

旅先のホテルに飲みすぎて帰って寝落ちしていたのだけれども、なんだか長くてリアルな夢を見た。

のっぴきならない事情で今の会社を辞めることになった。というのは以前の会社に仁義的なことのために戻るようなことだ。

厳しいスケジュールで退職当日になにか忘れ物はないと考えて、あわててチームメンバーの評価 キャリア的な引き継ぎを上司に残したりしていた。

で、次の日なぜかのんびりしている。呑気に私用の連絡をしたりしている。そこで気づく。のっぴきならない事情が思い出せない。メールを漁ってみるがそれがわかるものは全くない。そもそも会社を辞めるような仁義みたいな繋がりはそうそうない。人生を振り返っても1件ぐらいしかない。いったい誰に対する事情だったのかも思い出せなくなってきた。まさか夢だったのか?うーん、会社に実はあの事情は夢だったことがわかりました。退職を取り消してください。なんて言えないぞ…しかしこのままだと仕事がない。うーん、うーん。と思っているうちに別の夢に切り替わっていた。

起きて、ああ、あれ夢か。と気づいて心底ホッとした。

そういう夢を見るのは会社の今のチームの日常が自分にとって当たり前のものになったからで、よく考えたら職歴的にも一番長くなっているのであった。