ぼくのヒモゲーム生活 - ミネムラ珈琲ブログ

ぼくはそこそこゲームをするほうだ。

以前はさほどではなかった、というかほとんどやっていなかった。PS4もSwitchも持っていなかったし、スマホゲーをやる趣味もなかった。

1年半前にゲーム会社勤務の彼女と住み始めて、暮らしに突然PS4とSwitchが出現、以来そこそこゲームをする人間になった。なおアカウントやソフトも借り物状態で、ヒモといって差し支えない。

そんな生活を1年以上やって、だいたい自分の好みがわかってきた。

ストーリーの中で現実と別の人生を味わえるもの

レッド・デッド・リデンプション、最近もやり直している。別にやりこみ要素とかにも触れていなくて、ただぼんやりストーリーをなぞっている。

最近は外出自粛で外に出れないぶん、荒野を彷徨いているという風情だ。そうやって多少ぼーっとできるぐらいがよい。現実のことを忘れて、ゲームの中に思いを馳せる。

デス・ストランディングも概ねこの枠内でやっている気がする。映画的なゲームが好きなのだと思う。

Switchはというともっぱら健康器具化している。FitBoxingはかなりサボりながらだが、いまだやっている。運動嫌いなぼくにわずかながらも運動習慣をつけた偉大なゲームだと思う。

最近はJustDanceも始めた。

JustDanceは準備運動がないので、FitBoxingを準備運動がてら、JustDanceをやるのが、やる気のある朝のルーティン。

リングフィットアドベンチャーをやってないけど、手に入っていないからです。

最近仕事関係の友人に誘われて、地球防衛軍5（EDF）をやっている。2017年12月発売とは思えない全体的なチープさがあるのだが、不思議とはまっている。人が作ったものをチープとかいうのはどうかと思うのだが、どこか狙っているフシも感じる。

外出自粛で暇なこともあって連日集まって深夜までやっていて、だんだん難易度が高まってふざけられなくなってきたところ。

あとは同じ仲間内で別のゲームをやることになって、久々にオーバークックをやっている。

上の記事を書いたときはSwitchでやっているが、操作性的にはPS4版のほうが良い。

ちなみにこちらのほうがEDFよりも集中と綿密なコミュニケーションが求められるので、有り体に言って疲れる。

基本的にはPS4派なので、ゲームのお誘いあればください。

あまり関係ないけど、最近ゲームをテーマにした短編小説をかいた。コンテスト応募中なので、読んで面白かったらレビューなどしてもらえると嬉しいです。