ミネムラ珈琲ブログ

ITラノベ著者/さすらいのコーヒー屋/WEBサービスディレクターの日記

金のことを落ち着いて考える。家買うべきなの?本当に?

金のことを考えている。具体的には家を買うべきかみたいな検討課題だ。

最近家で引っ越しについての話をちょくちょくする。すぐにではなくても、二人暮らしを前提に住んでいるこの家でずっと子供ができた状態では住めないだろう。

正確にいえば全然住める。間取り的に言っても広さ的にいっても、家族3人で住むのに標準的には全然問題ない。

www.financepensionrealestate.work

この記事で解説されていた。以下とかに比べたら全然広い。

居住面積については、国土交通省「住生活基本計画(全国計画)」(2011 年 3 月 15 日閣議決定、計画期間は 2010 年度から 2020 年度)による「最低居住面積水準」にもとづき、「30 代夫婦と未婚子 2 人世帯モデル」42.5 ㎡を採用しています。

しかしぼくらは享楽的に生きているので、平日はソファに座ってでかいテレビで映画やドラマをみていたいし、休日は家で人を招いてガンガンワインを飲みたい。使わない本を本棚に積み上げておきたいし、世相的に家で仕事できるようにしていきたい。なので今より広い家が求められている。

じゃあちょっと今よりは街中から離れてとか、いっそのこと京都を離れてとかもあるが、それもない。家から2分以内にいつでも飲みに行ける店が欲しい。近所の飲食店に囲まれて幸福に暮らしたい。

というわけで今のエリアから動きたくはない、しかしさらに広くしたい。そうなると賃貸市場より売買市場を見たほうがまともに見えてくる。

しかし家買うの?この10年で5回引っ越してる引っ越し魔のぼくが?別に買ったって貸したり売ればいいんですよという向きは理解してるが、とはいえドカンと現ナマ動かす契約するのには覚悟が足りていない気がする。

ところで日経でやってるもうかる家計の作り方コラム、他人の家計を見るのがめちゃくちゃ楽しくて好きだった。

「どうにかなる」 危機感ゼロの赤字垂れ流し家計|家計|NIKKEI STYLE

この連載、他人の家計を除く暗い快感で毎回読んでるんだけど、今回はファイナンシャルプランナーが相談者を変えることができない悔しさを吐露するまさかの展開。正義の味方が「覚えてろよ!」と叫んで逃げ出すような

2016/05/22 12:20
b.hatena.ne.jp

中でもこの回は神回で、数々の家計を改善した敏腕ファイナンシャルプランナーが敗北を喫する衝撃回。話がそれたけどこういうのを見ているからぼくは家計をちゃんとするための基本的なことがらを知っている。夫婦で収支を可視化し、問題を共有し、改善に向けて動くことだ。

知っているが、自分がやるかというと「そんなウザってえことできるかよ」って感じになる。3年前の価値観だと以下のようなことを書いているけど、今も別段変わっていない。*1

手元にある金は全部使っていい運用にしていいるから、特に問題はない。

www.minemura-coffee.com

子供の教育費を見据えた貯金?お小遣い制?知らんがな。テキトーに折半して、足りなきゃ金がある方が出し、ふたりともなければどっかから調達。どうにかなる。

と、ここまで考えて、じゃあ雑に半額を出して妥当かだけ検討できればそれでええやろということに気づいて、いままでやったことがなかったマネーフォワードのCSVダウンロードをセコセコやっている。意外と2017年の10月から真面目に記録されている。

この本めっちゃ良かった。

*1:エクスキューズだけど、これが成り立つのはぼくの支払い帳尻わせスキルの高さにもよると思うので人には勧めない