ミネムラ珈琲ブログ

ITラノベ著者/さすらいのコーヒー屋/WEBサービスディレクターの日記

オフィスのトイレ故障で考えるサービスの不具合対応

オフィスの男子トイレが故障している。ぼくは2つのフロアに出入りしてトイレを利用する。それぞれには大便器が1つと、小便器が2つある。

1つのフロアでは小便器の片方で水が流れるときに時々ブート音がする。結構びっくりする音量がなる。もう1つでは、やはり小便器の片方でずっと水が流れ続けている。

どちらも致命的な要素はない。小便器は2つあるし、そもそも使えないような故障をしているわけではない。しかし片方については記憶する限りかなり長い間故障の張り紙がなされたままになっている。

なんだか廃墟で暮らしているような気がしてしまうし、管理費払ってるんだから(払っているんだと思う)修理してくれと思う。

しかしこの致命的でない故障というのは管理費で修理を保証する範囲なのだろうか?ぼくは総務じゃなくて開発チームなのでよくわからない。

そもそもWEBサービスの開発チームでもこういう話題がないわけではない。ぼくらも日々の仕事で不具合だと思って修理するもの、不具合ではあるが致命的ではなかったりレアケースなので急ぎの対応を見送るものがある。その判断についてステークホルダーで合意できているのかと言うとよくわからない。明文化しているわけでもないし、そもそも完璧な明文化はできない。基本はぼくが判断していて、違和感があれば各所から指摘されるようにはなっている。なので大丈夫だと勝手に思っているけど、それは暗黙の了解を共有できている人の間だけであって、「ぼくが判断して、違和感があれば指摘する」ということ自体を認識していない人もいるだろう。もしかしたらぼく以外は全員そうは思っていないのかも知れない。

チームで話すきっかけにこれを書いた。トイレの件は総務向けのフィードバックを送った。