司会をしていたリモートの会議、もうあとは締めのコメントして終わりで終了1分前というところで突然iPadのネットワークが切れて強制退出。
なんなんだ、と思ってしばらくしてから戻ると会議の参加者は一人を除いていなくなっていて、そのひとりは画面共有のためにPCから入っている自分だった。
寂しい。
もともとそんなに文芸誌を買うことはなくて、たまに本屋巡り(も最近はめっきりしなくなったけど)をしていて気になったり知っている名前があったら買う程度だった。文藝を認知したこの記事。
なんやら面白そうだなと思って最新号をみると中国SFがテーマ。面白そうやん!とおもって本屋に行くと在庫なし・売り切れ。2,3週間ぐらいAmazonをチェックしていても、定価では買えないようで入手できず。とても悔しい思いをした。
そのあと、さらに続いて出る号で『海響』の小澤さんが書かれていると聞いてやはり欲しい。バックナンバー見ててもだいたい面白そう。毎度Amazonで在庫切れを確認していくことを想像するとムカついてきたので、定期購読することにした。
今となっては馬鹿らしい。なぜ最初からそうしなかったのか?1冊無料で来るし、毎回30%オフ。注文の手間もない。
今日も最新刊が届いたので、仕事の合間にパラパラと対談記事を読んだりしていた。結構良い体験だった。
先日のイベントで、機材と本の持ち運びにUberを使った。
来年やってくる確定申告に備えて、真面目に経費として記録しておきたいので、領収書をとっておきたい。
uberのアプリ上で領収書のダウンロードの機能があるのは確認していたので、特に乗車時はもらわなかった。
WEBでログインすると、同じく領収書をダウンロードするボタンがあったので、忘れないうちダウンロードして、名前を変えてGoogleDriveに格納。これでOKと思ってブラウザを閉じようかと思ったけど、念の為開くとひどい有様だった。
先に解決策の結論:メールで領収書が乗車後に送られてきている、そこのダウンロードリンクも破滅しているが、メール本文を印刷すれば同等の内容が得られる。以下は蛇足。
調べると以下のような情報が出てきた。言語設定を英語にするといいらしい。
satoru-takeuchi.hatenablog.com
しかし英語に設定変更しても状態が改善されない。なんなら領収書以外にも部分的に英語になってるけど日本語が結構残っている。なぜなんだ。
アプリからのダウンロードもやってみた。結果変わらず。
領収書を開いた画面を印刷からPDFに保存すればいいというひらめきも得た。文字化けは解消されるが、PDFと見比べると乗車の詳細情報が欠落していたり、納得がいかない。
どう考えてもみんな困ってそうなのになぜこんなに情報がないのか?ふと思い立ってメールを検索すると、そもそも領収書がメールで来ていた。
PDFをダウンロードする、というリンクがあるけど罠なので触ってはいけない。このメールをブラウザの印刷機能からPDFにする、そうすると元のPDFをにありそうな情報と同等の内容が得られる。
日曜日と月曜日の話。タイトルは語弊というか誤りがある。正確に言えば、ニュースやSNSなどの情報の受信、および発信をしなかった。なのでPrime Videoでドラマとかは見た。ニュースは見ていない。
深い意味はないけどなんとなく。ちなみに月曜日は有給。どのぐらいちゃんとしていたかと言うと、都知事選の結果を知ったのが今朝だった。
ずっと情報に晒されるストレスみたいなものが軽減された感じがある。こういう日が定期的にあってもいい。
ちなみに実際には1回だけ検索をしている、ずっとGTA5をやっていて、途中でわからなかった攻略情報を調べた。通知を見ないように慎重にiPadで調べた。
グランド・セフト・オートV:プレミアム・エディション 【CEROレーティング「Z」】 - PS4
2週間ほどまえ、唐突に口の左端が切れた。リップクリームを塗っても復旧せず、ずっと痛んでいる。さほど生活に支障はないがつらい。つい先月は顎関節症でつらかったのになんだっていうんだ。
それで、切れて痛いので髭を剃るのをやめていた。そのまま美容院の予約があったので髪を切りに行った。顔剃りもしてくれるのだけど、髭を残すか聞かれた。聞かれたというか、残しましょうという感じだったので、おまかせでそのままにした。結果、髭を生やすことになった。
しかし、口の端が切れてる状態は解消せず、何なら髭が原因なんじゃないかとすら思えてきた。なんだっていうんだ。
厳しい。本当に厳しい。GooleMapタイムラインでみたらもう2ヶ月経過している。なんらか事情があって(風邪を引く、自炊熱が突然高まる)1週間ぐらいとかそういうことは稀にあったが、2ヶ月。もう人生を見失っているような気がしてきた。
このところ絶好調だ。意外性はない。
調子がいい、という言葉はアウトプットの良し悪しを意味していてアンコントローラブルだから微妙だ。
テンションの高低ぐらいが自分のコントロール範囲の言及として適切だろう。
生活を、仕事・趣味・恋愛、ぐらいに雑に3分割にしたとする*1。
他の人がどうかは知らないしべつに興味もないけど、「最近仕事がんばりすぎてて、趣味も恋愛もゼロ」とか「趣味に熱量と恋愛に熱量がいってて仕事に身が入らない」ということはぼくはない。
どちらかというとどれか一つでテンションが上り始めるとすべてがハイテンション状態になる。
いまは完全にハイテンション状態だ。
趣味なのか仕事なのか判然としないが、書籍は発表以来完全にハイテンションになっていて、全面的に元気だ。
朝もめざまし抜きで早起きして小説の宣伝やら校正やらやって、定時よりちょっと早めに本業に動き出して、ちょくちょく論理中抜けして宣伝しつつ仕事、定時あけたらいったん小説関連いろいろやって、区切りがついたら仕事に戻る。外出自粛とダイニングテーブルワークで地を這っていた頃が嘘のようだ。
当然逆もまた然りで、調子が出ないときは全てにおいてローテンションで元気がない。ぼくの生活アウトプット総量は全然安定しない。
しかしその事自体は自分でよくわかっているので、特にどうとも思っていない。
*1:往々にしてこの分類は不適当な場合も多いが、一般論として飲み込め