外資系投資銀行のエクセル仕事術の作法をGoogleSpreadsheetsでやってみた

スマートニュースのオウンドメディアの記事を読んで、「エクセルの鬼」熊野さんの話がむちゃくちゃ面白かったので本を買ってみた。 ビジネスエリートの「これはすごい!」を集めた 外資系投資銀行のエクセル仕事術???数字力が一気に高まる基本スキル作者: 熊…

『妹、分裂する』はポップでハードな演劇的SF

意味不明なタイトル、ポップな表紙絵、冒頭の人物や関係性の描写はゆるふわ。とにかく妹が毎日分裂していく。1日で2人、2日で4人、3日で8人、N日で2N人…。 妹、分裂する (カドカワBOOKS)作者: 竜田スペア出版社/メーカー: KADOKAWA / 富士見書房発売日: 2016…

友人の来訪、ウルフ本と寿司虚空編

昨日は家に帰ったあと小説に書こうと思っていた。 今日は小説書くぞ、と意気込んだけどMacのアップデートに妨げられている— ミネムラ珈琲 (@minemura_coffee) May 22, 2019 そう思っていたのだが、友人のゆきのくんからの連絡。タイ土産を渡しに連絡しようと…

『ピン芸人ですが、パチンコ店員やっています』は職業ルポと愛の物語

4月末ぐらいに新幹線で読んだ本。著者はピン芸人の原田おさむ。カクヨムのエッセイ・実話・実用作品コンテストからの書籍化作品。 ピン芸人ですが、パチンコ店員やっています作者: 原田おさむ出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/02/02メディア: 単行本こ…

異世界居酒屋「のぶ」は酒飲みのための異世界ドラマ

先月から異動して新幹線での出張が増えた。せっかくなんでドメイン知識を掴むための読書をしている。つまりWEB小説から書籍化された作品を読んでいる。ちょうど片道分ぐらい時間が潰れるし良い。そして楽しい。 一発目は異世界居酒屋「のぶ」。4月上旬に読ん…

転スプの進捗、あるいは文学的教養について

ニャオス。 というのは『めしにしましょう』(以下、めしに)を読んでいたら言いたくなっただけでなくて、実際にはさほどニャオスではない。ニャオスがわからんやつは1巻読め。 めしにしましょう(1) (イブニングコミックス)作者: 小林銅蟲出版社/メーカー…

私は歴史家ではなくて実務家なのだ。

強くていい言葉に出会った。 ルワンダ中央銀行総裁日記 (中公新書)作者: 服部正也出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2009/11/01メディア: 新書購入: 21人 クリック: 283回この商品を含むブログ (68件) を見る ルワンダ中央銀行総裁を務めた日本人の話。…

2017年読んだマンガ振り返り

釣りと海外ドラマまで終わったので次はマンガ。 他と比べると趣味感は薄いけど、それなりに振り返る価値はありそう。全部とはいかないけどある程度振り返っていきます。 妙齢の女性がうだうだやってるマンガをよく読んだ 今年の特徴として、妙齢の女性がさほ…

美人に弱き候 SF活劇なら尚良し

最近ハマっている漫画がある。美人と恋とアクション、SFそして時代劇。 二日酔いにて候— ミネムラ珈琲 (@minemura_coffee) 2017年11月24日 ハマりすぎて、昨日の朝はこういう感じだった。たぶん若干酔いが残っていたのだろう。 恋情デスペラード(1) (ゲッ…

藤田和日郎『読者ハ読ムナ』でみる仕事論

すいません。読者ですが読みました。本当にすみません。 読者ハ読ムナ(笑): いかにして藤田和日郎の新人アシスタントは漫画家になったか (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)作者: 藤田和日郎,飯田一史出版社/メーカー: 小学館発売日: 2016/07/12メディ…

オススメ小説メモ

忘れかけてたけどこの前美容院に行ったときに「オススメの小説教えてください」と言われていたので、話せるようにまとめておくメモ。 長編 長編はエンタメに限る。 [まとめ買い] ガダラの豚(集英社文庫)作者: 中島らもメディア: Kindle版この商品を含むブ…

Amazonプライムデーで狂ったように金を使っている

いや、嘘。実際狂ってる。 アドレナリンジャンキー プロジェクトの現在と未来を映す86パターン作者: トム・デマルコ,ピーター・フルシュカ,ティム・リスター,スティーブ・マクメナミン,ジェームズ・ロバートソン,スザンヌ・ロバートソン,伊豆原弓出版社/メー…

『木根さんの1人でキネマ』読みはじめた

d.hatena.ne.jp 三大怪女が気になっていて、『木根さんの1人でキネマ』を読んでみた。

『その問題、経済学で解決できます。』

毎年、今年はあの本を読めてよかったなと思える本が1冊ぐらいある。年末に厳密にランキングを考えているというよりもそれは読んだ瞬間にわかっていて、その他多数とは一線を画してくる。『その問題、経済学で解決できます。』はそういう本だった。 2014年に…