先日のイベントで、機材と本の持ち運びにUberを使った。
来年やってくる確定申告に備えて、真面目に経費として記録しておきたいので、領収書をとっておきたい。
uberのアプリ上で領収書のダウンロードの機能があるのは確認していたので、特に乗車時はもらわなかった。
WEBでログインすると、同じく領収書をダウンロードするボタンがあったので、忘れないうちダウンロードして、名前を変えてGoogleDriveに格納。これでOKと思ってブラウザを閉じようかと思ったけど、念の為開くとひどい有様だった。
先に結論
先に解決策の結論:メールで領収書が乗車後に送られてきている、そこのダウンロードリンクも破滅しているが、メール本文を印刷すれば同等の内容が得られる。以下は蛇足。
蛇足
調べると以下のような情報が出てきた。言語設定を英語にするといいらしい。
satoru-takeuchi.hatenablog.com
しかし英語に設定変更しても状態が改善されない。なんなら領収書以外にも部分的に英語になってるけど日本語が結構残っている。なぜなんだ。
アプリからのダウンロードもやってみた。結果変わらず。
領収書を開いた画面を印刷からPDFに保存すればいいというひらめきも得た。文字化けは解消されるが、PDFと見比べると乗車の詳細情報が欠落していたり、納得がいかない。
どう考えてもみんな困ってそうなのになぜこんなに情報がないのか?ふと思い立ってメールを検索すると、そもそも領収書がメールで来ていた。
PDFをダウンロードする、というリンクがあるけど罠なので触ってはいけない。このメールをブラウザの印刷機能からPDFにする、そうすると元のPDFをにありそうな情報と同等の内容が得られる。