とにかく暇つぶしに生きている

id:minemuracoffeeです。この記事は人生 Advent Calendar 201820日目の記事。

Spreadsheets/Excel Advent Calendar 2018の18日目を担当されたid:tobachiさんのブログから知ってなんか面白そうだったので見知った人はだれもいないけど登録した。

昨日は局長 (id:kyokucho1989)さんの記事だった。美しい。明日はあいてるけど誰か書くといいと思う。

matoyomi.hatenablog.com

それで人生について思うところを書こうと思う。ちなみに今日書くことは僕があまり公の場で言わないようにしてきたことだと思う。全般的になんか印象が悪いからだ。特にタイトルと表面だけさらうとよくない。なんだけど、ぼくがそう思って生きている、ということ自体は素直な気持ちなので価値観として受け取って欲しい。

僕は自分で言うのもなんだが、見かけ上アクティブな人生を歩いているように見える方だ。

仕事もただカネがよければいいんだよ、みたいなものではなく、自分なりに興味と関心を持って取り組める会社と事業に向き合っている。もちろんやる気に波はあるわけだけど、楽しくやっている。

あと最近いったん活動休止にしてしまったが、会社とは別に週末喫茶店も運営していた。別に将来喫茶店経営をしたいという気持ちは微塵もなくて趣味でやっていた。

www.minemura-coffee.com

riversidecafe.jp

あとは最近はGoogleSpreadsheetsのコミュニティを立ち上げはじめた。

www.minemura-coffee.com

その関連でSpreadsheets小説も連載しはじめた。これは第4回カクヨムWeb小説コンテストにもエントリーしていて、目下ゴリゴリ連載している。

kakuyomu.jp

しかしそれでも僕の人生には目的というものがない。仕事もコーヒー屋もSpreadsheetも小説もそれぞれ散り散りばらばらでそれらすべてが向かう一つの目的みたいなものはない。

この前なにかの研究のアンケートで、仕事や余暇、私生活について質問に答え続けた。「人生の目的」とか「人生の意味」みたいな言葉が頻出していて、「最近の仕事はあなたの人生の目的に近づけるものでしたか?」、「家庭での生活は人生の意味を見出せますか?」そんな質問がたくさんあった*1

すべてわからなかったので「そんなことはまったくない」にチェックを付けた。そもそぼくは人生に目的も持っていなければ意味なんて見出そうとしていない。ただ死ぬまで退屈しないよう暇をつぶそうとやっているだけだ。

仕事だってそうだ。興味があって楽しいこともありつつ、正直疲れることも多い。ただそういう点で退屈がないともいえる。金が安定してもらえるのもいい。その金が定時後、土日の退屈しのぎの原資になる。

コーヒーをやっていたのもいい暇つぶしだった。週1契約なので、とにかく有無を言わさず日曜日がつぶせる。一方でやめたのはどうにもこれを続けていると他の暇つぶしを圧迫して支障が出るからだ。休暇をとったり怠けたりすると赤字になって金がでていってしまうのも良くない。金は大事な暇つぶしの原資だ。

別にだらだらゲームしたりドラマ見続けたりしてもいい。そういう時期もあるんだが、そういうのは暇つぶしとしての強制力が弱い。amazon primeビデオとNetflixを往復したあげく結局なにも見ずにテレビを消すことが多い。こういうとき暇つぶしに失敗したなという気持ちになる。もっと拒否権のない、コミット感のある暇つぶしである必要だ。そういう点で僕は真剣に仕事、コミュニティ活動、コーヒー、その他の暇つぶし活動に従事していると言える。これは冒頭の印象の悪さへのエクスキューズなので強調しておきます。

そういう意味で僕はいまここ数年で最高の暇つぶしに出会っている。転生したらSpreadsheetsだった件だ。

これをはじめたことに大きな目的とかはない。Spreadsheetコミュニティではじめたアドベントカレンダーに人が集まりきらなくて思い悩んでいて、まあまあ直前になって急に連載小説を書くという方法を思いついた。崇高な暇つぶしであるコミュニティ活動で生じた必要性が新しい暇つぶしに昇華された。

輪をかけてよかったのはカクヨムコンへの応募だ。

kakuyomu.jp

1話書いてみたら意外と注目が集まったので、ノリで応募したのだが、あとから規定に1月末までに10万字に達していること、というのに気づいてしまった。

これ幸いと最近はとにかく書き続けている。まだ分が悪くて2万字にも達していない。単純計算では6万字ぐらいまでしかいかないのでペースを上げる必要がある。

ひたすらパソコンに向かうだけで金もかからない。周囲や読んでくれた人からの反応もあって楽しい。ランキングに射幸心を煽られて良い。なにより評判になったり、かなりうまいこといって入賞できたりすれば、これをとっかかりに暇つぶしのネタがやってきてくれたりもするだろう。そういうわけで僕は今この暇つぶしに真剣に取り組んでいる。よければ読んでみてほしい。

そういうわけでとにかくいかに暇をつぶすか、そればかり考えて生きている。

*1:もちろんうろ覚えで不正確な質問例だ